ヒルトンハワイアンビレッジにラグーンがあります。
ラグーンとは
ラグーン(英語:lagoon)は、砂州やサンゴ礁により外海から隔てられた水深の浅い水域を指す地理 用語。
参考:Wikipediaより
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ヒルトンハワイアンビレッジのラグーン
ラグーンの場所
ヒルトンハワイアンビレッジにラグーンはあります。
ワイキキでは一番端です。
ヒルトン宿泊者だけでなく、誰でも入れて遊べます。
土日は地元の人もビーチ側の駐車場に停めてレジャーシートを広げて楽しんでいます。
ラグーンのアクティビティの価格表
パラソル、椅子などのレンタルを行っています。
一日中ビーチに居るならパラソルのレンタルはありです(‘ω’)ノ
シュノーケルのプチツアーもやっているようです。
ボートのレンタルをしてみました。
1時間で$50くらいでした。
ちょっと高い…(+o+)
ヒルトン宿泊者は少しだけ割引があります。
「子供の楽しいはプライスレス!!」と奮発しました。
折り畳みのボードを持ち込んでいる家族もいました。
パパが一生懸命エアポンプで膨らまして子供たちが遊んでいました。
毎日遊ぶなら持って行くのも有りです。
子供が楽しい理由
砂で遊ぶ
幼児はずっとスコップで砂を掘っています。
たまに手伝って砂の型を作ってあげるとずっと遊んでいます。
魚と遊ぶ
もう少し大きい子供はラグーンに居る魚を追いかけています。
バケツで小さい魚をすくうのに必死になっている子供や、シュノーケルで潜って手の大きさ位の魚を追いかける子供など思い思いに遊んでいます。
波が無いので安全
海は小さい子供には波が来るのが怖いらしく海辺で遊ぶのを怖がります。
ラグーンには波は来ません。
砂で遊んでいても高波にさらわれる不安がありません。
※足が届かない深さもあるので子供から目は離さないでください。
ラグーンの鳥たち
色々な種類の鳥がいます。
鳥は子供がたくさん遊ぶ昼間は少ないですが、朝の散歩の時などたくさんいます。
↑魚を狙っているようです。
↑こんなのも泳いでいます。
木の上にも違う鳥がいます。
間近で見てみました。
案外大きくて驚きました。
ビーチの水たまりでは鳩が水浴びしてました。
朝のビーチにはかわいい足跡も残されています( *´艸`)
鳥を子供と探して散歩するのも楽しいです。
まとめ
ラグーンで子供はいっぱい遊んでくれます。
水温は8月上旬に行きましたが少し冷たかったです。
海の方が水温は高かったかな…
我が家はラグーンで砂遊びと小さな魚を見つけて追いかけていました。
波を怖がらず、ずっと遊んでくれるので助かります。
次回は空気で膨らますボードを持って行こうか検討中です(‘◇’)ゞ
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