幼稚園で使っているアルミ弁当箱のプリントが剥げました。
簡単リメイク方法を紹介します。
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アルミ弁当箱を100均の防水シールで簡単リメイク
子どもの幼稚園では、冬の弁当は保温機で温めます。
弁当箱が保温機の熱で変形しない様にアルミの弁当箱を持たせます。
アルミ弁当箱のプリントが消え始めたので、リメイクしてみました。
簡単リメイク方法を紹介します。
アルミ弁当の絵が消える
子どもが年少の時に購入したアルミの弁当箱には、かわいい絵が描いていました。
弁当箱をバンドで留めたり、洗ったりしていると、弁当箱のプリントがだんだん剥げてきました。
上の子の弁当箱の絵も剥げました。
アルミの弁当箱のプリントは、長く使うと剥げる事の方が多いようです。
プリントが剥げても使えなくはないですが、子どものテンションが上がらないので、剥がすことにしました。
プリントの剥がし方
アルミ弁当箱のプリントは、我が家はカッターで剥がしました。
カッターの刃を多めに出します。
カッターの刃の面を、お弁当箱の面と平行になる様に当てます。
そぎ落とすようにプリントをはがします。
カッターの先でこすると、弁当箱に傷が付くのでご注意下さい。
傷を付けたくない方は、除光液などの薬品でプリントを取る方法をオススメします。
せっかちな私は、カッターの方が早いのでカッターで削ぎました。
100均の防水シール
お弁当箱のプリントを全て剥がしました(´▽`)
プリントがキレイに剥がせたので、そのまま使ってもいいですが、娘のテンションが上がってない…
100均の防水シールを貼ります。
100均のシールは、ビニール傘に貼ったり、壁やガラスに貼る事の出来るシールを選びました。
家のリメイクに使うウォールステッカーでも代用できます。
子どもの意見を聞きながら、お弁当箱にシールを貼ると…
子どものテンションが上がる弁当箱が出来ました(´▽`)
シールなので、子どもの趣味が変わったら、貼り替えもできます。
性別の違う兄妹で、お弁当箱を使いまわすのにも便利ですね♪
まとめ
アルミの弁当箱のプリントを剥がして、簡単にリメイク出来ました(´▽`)
弁当箱のリメイクは、今回で2個目になります。
上の子の時もカッターで削ぎ落とし、ステッカーを貼りました。
リメイクが出来ると、年少の頃に好きだったキャラクターと、年長で好きなキャラクターが変わっても
1つのお弁当箱でやり過ごせます(´▽`)
アルミの弁当箱って意外に高い…
今後もリメイクとDIYで、子育てを楽しくラクにしていこうと思います(‘◇’)ゞ
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