上の猫(Pちゃん)の糖尿病が落ち着き、インシュリンの注射が3単位から2単位に減りました(´▽`)
このままインシュリンが減っていけばいいなぁと願うばかりです。
朝、猫がホットカーペットで寝ていました。
息子が「ママ、Pちゃん蹴られてるで。」と言うので見てみると、
下の猫(Kちゃん)に蹴られているというか、Pちゃんを支えに仰向けに寝ていました。
Pちゃんもちょっと嫌なようで、耳が反っています。
Kちゃんは、いつも噛んだり、支えにしたりとPちゃんに絡んでいきます。
Kちゃんが寝返りがてらに伸びをすると、とうとうPちゃんも振り返りました。
Kちゃん、伸びのふりしてPちゃん蹴っていますよ。
我が家では、メスのKちゃんの方が寝相が悪いです。
Kちゃんは気も強く、娘が悪さすると娘を噛んでいます。
Kちゃんの思う家での順位は、
- ママ
- Kちゃん
- 息子
- Pちゃん
- パパ
- 娘
の順位づけがされているようです。
娘よ、いつかKちゃんに顔を引っ掛かれますよ。
クリスマスには、PちゃんとKちゃんに1袋ずつの「ちゅーる」をプレゼントしたいと思います(‘◇’)ゞ
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