ハワイ旅行に行くとお土産をたくさん買います。
お土産の定番はチョコレート~♪
毎回、スーツケースに入れる時にかさ張る…箱の角がつぶれる…と困っていました。
私はハワイに行く時に梱包の為に持参するものがあります。
これを持って行くとお土産の荷造りが楽になりました。
その方法とコツを紹介します。
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お土産のパッキング
箱のパッキングに必要なもの
日本から持って行きます
- アイスコーヒーの段ボール
- 紐
- 目立つガムテープ
段ボールはペタンコにしてスーツケースに入れるので嵩張りません。
アイスコーヒーの段ボール箱が厚みも丈夫でおススメです。
おなじみのハワイのチョコレートが綺麗にパッキングできます。
現地にある物を使います
- ホテルにあるメモ紙
- ペン
マジックなどがあれば便利です。
今回は箱モノのお土産と紅茶の小さい箱とハイチュウが10数本。
空いたスペースに粉コーヒーを詰めました。
箱を持って行くメリット
箱の角がつぶれない
スーツケースに入れると箱の角がつぶれてしまうしスペースを取ります。
箱に綺麗に並べて入れると角がつぶれず綺麗に梱包出来ます。
スールケースの重さを分散できる
空港でスーツケースの重量オーバーで箱を渡され荷物を箱に詰めなおしている人を必ず見ます。
飛行機のチェックイン時に詰めなおすと、ゆっくり綺麗に梱包するのは難しいですが、ホテルで初めから箱に入れておくと空港のチェックイン時に慌てなくて済みます。
現地で箱を探さなくて済む
梱包をするための箱をスーパーなどに探しに行く手間が省けます。
どこで箱をもらう?
サイズはちょうどいい?
箱の厚さは薄すぎない?
その箱は食品入れれるくらい綺麗?
持参すればその問題は解消されます。
梱包のコツ
- 箱に綺麗にお土産を入れます。
- 隙間が空いたら衣類などを詰めて荷崩れを防ぎましょう。
- 柄の付いたガムテープはターンベルトから出てくる自分の荷物を見つけるのに役立ちます。
- ホテルのメモ紙などに名前か目印のイニシャルなどを書いて貼っておくと更に自分の荷物がアピールされて見つけやすいです。
まとめ
この方法はJALやANAなどの飛行機に乗るなら有効です。
預け荷物が2個まで無料なのでチョックイン時に預けることができます。
LCCは預け荷物が1つのみとなるとスーツケースしか預けれないのでオススメできません。
次回のハワイはLCCで行く予定になりそうなので、別の梱包方法を模索する必要がありそうです(‘◇’)ゞ
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