ビタットは脱げにくい使い捨て手袋です。
料理に便利すぎたので紹介します。
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ビタット使い捨て手袋でイライラ解消
使い捨て手袋は便利だけど、ハンバーグをこねている時に脱げる…
ビタットは、手のサイズに合わせて脱げない様に出来る手袋です。
料理中のイライラを解消出来ました。
ビタットの使い方を紹介します。
ビタットの使い捨て手袋
ビタットと言えば、ウエットティッシュのフタが有名です。
便利な使い捨て手袋はビタットの商品になります。
ビタットの使い捨て手袋は、最初は普通の手袋手袋と変わりません。
手袋の厚みは、100均で売っている100枚入りの手袋よりも”やや厚め”でしっかりした印象です。
「破れにくそう」が初めの感想でした。
ビタット手袋のサイズ調整のやり方
ビタットの手袋の使い方です。
一度手袋を履いて、手首部分を少しつまみ引っ張ります。
一度手袋を脱ぎます。
1つ前の工程で印をつけた部分を両手でしっかり持ちます。
つまんで印をつけたところから、→の方向に引っ張ります。
手袋を引っ張ると、シワが入ります。
手袋をもう一度履くと、手首しっかり締まっています(´▽`)
しぼりが弱いときは、手袋を履いたまま裾を下に引っ張ると調整が出来ます。
子どもにも便利
子どもが料理するときにもビタットの手袋があれば便利です(´▽`)
子どもの手に合わせて引っ張るだけで脱げにくい手袋になります。
指の付け根の部分も絞れるので、子どもの使いやすいように絞れます。
手袋が脱げにくいので、料理にも集中できます♪
まとめ
ビタットの手袋は脱げにくいので、しっかり料理をしたいときに便利でした(´▽`)
今まではハンバーグをこねている時に手袋が脱げそうになりプチストレスでした…
ビタットの手袋は脱げにくいので、ハンバーグもしっかりこねれます♪
料理以外にも掃除、毛染めなど手袋が脱げたら困る作業にも使えて便利ですね♪
コストは100均の使い捨て手袋より少し高いです。
我が家では脱げにくい手袋と100均の手袋を使い分けています。
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