ハインツのケチャップは、大きいボトルと小さいボトルでキャップが少し違います。
大きいボトルを使いやすくしてみました。
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ハインツケチャップの大きいボトルを使いやすくする方法
家のケチャップが切れたので、コストコでハインツのケチャップを購入しました。
ハインツの大きい方のボトルって、オムライスに絵を描きにくい…
使いやすくする方法を紹介します。
ハインツケチャップの大きいボトル
ハインツの大ボトルは、内容量1.25㎏のケチャップになります。
ハインツのケチャップは、他のブランドのケチャップより酸味が少なく甘いような気がします。
コストコでは大ボトルが2本セットで販売されています。
大ボトルのキャップは、丸い穴が開いているだけのシンプルな作りになります。
煮込み料理やパスタなど、たくさん使う時には便利です。
オムライスや弁当に使う時は、量の調節が難しく、ケチャップで細い線が書けません。
ボトルパッケージのイラストは、フタを上にして置くように描かれています。
ハインツケチャップの小さいボトル
ハインツの小ボトルのケチャップの内容量は、450㎖になります。
ハインツのケチャップは、残量が少なくなってもボトルがしぼむことがありません。
小ボトルのキャップには、シリコンの弁が付いています。
弁が付いているので、ケチャップがドバッと出る事がありません。
オムライスなどに、細い線を描くことができます。
ボトルパッケージのイラストは、ボトルはフタを下にして置くようになっています。
フタの口径は一緒
ハインツのケチャップは、小ボトルも大ボトルも蓋の口径は一緒です。
ケチャップの出口の仕様は違いますが、口径が同じなのでフタだけ入れ替える事が出来ます。
フタのチェンジがベスト!
我が家は、スーパーで購入したハインツの小ボトルのケチャップの容器を洗って保存していました。
ハインツのケチャップの小ボトルは、子どもが水でっぽうで遊ぶ時も、ちょうどいい水の量で出ます。
子ども用に洗って置いていましたが、ボトルがいつの間にかたくさん貯まっていました。
冬になり、煮込み料理が増えるので、ケチャップを大ボトルにしました。
大ボトルのフタを小ボトルのフタに付け替えてみました。
フタを付け替えると大ボトルでも、小ボトルと同じように絵が描けます(´▽`)
ケチャップが”ドバッ”と出る事も無いので、使いやすくなりました。
たくさん使う時は、フタを外せばケチャップを大量に出すことも出来るので問題もありません。
フタをチェンジして気を付ける事は、ボトルパッケージと同じ向きでボトルを置くこと…以上です。
まとめ
コストコの大ボトルは、以前購入したときは量の調節が難しくて困っていました。
小ボトルのケチャップとフタを入れ替えるだけで、使いやすさが上がります(´▽`)
コストコで販売されている、マヨネーズの大容量も使いやすくしたい…
今後もお得な買い物で、便利に過ごせるように模索したいと思います(‘◇’)ゞ
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